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2006.11.15 鹿と蛸。
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んや、けったいな取り合わせではある。

もちろん両方とも貰い物。左は知り合いが仕留めたエゾ鹿の肉。右は獲れたての蛸の足。物もスケールもでかい。

鹿の肉は意外と固いので、カレーなどの煮込みにするのがベスト。去年はそのまんま焼いて、ステーキみたいやと思って食ったら固すぎて往生した。よって今回はこれまた知り合いのレストランオーナーから聞いたレシピで煮込みにしてみる。

ストーブの上で煮込むこと数日、やっとこせ柔らかくなった肉をほおばる。独特の臭みも消えて最高!

蛸は当然ながら刺身に。何日持つやろう。次は冷凍にして蛸しゃぶやな。

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海道に住んでいると、とにかく野菜をよくもらう。

「トウキビ(トウモロコシ)いるか?」と聞かれて、もらってみたら18本もあって、どこで茹でたらええねん!と思ったり、「ミニトマト、時期も終わりだから持って行っていいよ」とカゴ半分もくれたり、とにかくスケールがでかすぎる。

もらう野菜を消費するだけで大変や。

でも悲しいかな、冬は雪に閉ざされる北海道では、そんな野菜責めに遭うのも夏場だけで、冬はやけに値段の高い本州産の物を買う羽目になる。夏にあんだけもらえるんやったら、冬に向かって備蓄出来たらええのになあ、などと思っているのは私だけではあるまい。

そんなわけで、知人に勧められた越冬野菜を試してみることにした。

キャベツや白菜は乾かして新聞紙に包み、段ボール箱に入れて上から毛布を掛ける。そしてそれを倉庫に入れてしまえば、函館くらいの気温なら完全に凍ることもなく、いい状態で保存できるらしい。キャベツなどは糖度が上がって甘くなるし、一石二鳥である。

そしてその知人が野菜を持ってきてくれた。キャベツ8玉、白菜4玉、ネギ数十本、これだけあって2千円。後はぼちぼちと保存の支度やな。
2006.11.11 勝った!
言っても、別に自慢できるような内容ではない。

昼、警察から電話があって、弁明書が受理され、駐車違反に関する手続きが終了したとのこと。

事の発端は、先月中頃、仕事(外回り)中に腹痛に見舞われ、近くにあった病院に飛び込んだところが駐車場が満杯。止めるところを探す余裕もなく、近くの路上に止めて戻ってみたら見事に黄色い紙が貼り付けられていたということだった。

んなもん、こっちは緊急でやむを得ず止めたのに何たること!
道交法の改正以後は5分程度でも取り締まりを受けることは聞いていたけど、実際に自分がやられるとは・・・。

しかし、天は見捨てず!以前は免許証持って警察に行き、青キップにサインせず裁判に持ち込む(まず99%不起訴になるが)方法しかなかったが、今は「弁明書」というのが送られてくるのでそれにやむを得ず止めた事情を説明し、証拠を添えて提出するとチャラになる(もちろん警察が納得して受理すればの話)のだ。

早速、病院に行って事情を説明する。するとそのお医者さんも以前、往診に行って取り締まられたとのことで、快く診断書を作ってくれた。「本当は診断書ってお金もらうんだけどね~。まあ正式な診断書じゃないからいいよ。「病気より取り締まりの方が大事なのか」って言ってやれ」とまあ、ご親切に有難うございます。頑張ってチャラにします。

そして、弁明書を書く。ここは物書きの端くれだけあってミスるわけには行かん。駐車場が満杯で、近くに探そうにもこのまま運転する方が危険だった、体調不良の時の運転は道路交通法でも禁じられており、もし無理に運転して事故でも起こそうものなら危険運転致死傷に問われる可能性もあり、やむを得ない駐車だった、などなど、知識と頭脳をフル回転させて書き上げる。そして、窓口に直接持って行った。

受け取った警官は「車両管理上の問題では受理しますが、違反そのものの理由は基本的に却下されます」などと難しいことを言っていたが、なーに、こっちだって警官が道路交通法を100%知っているわけではないことくらいお見通しだ。勝手にほざけ。後は然るべき所が判断してくれるわ。

そして今日、受理したとの電話。「周りの駐車場が満杯などやむを得ないときは、コンビニにでも止めてください」って、これが警察の公式見解なん?
ともかく、勝った。
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日は、ワカサギ曳き網漁を見せてもらえた。

よく通っているカヌーツアーハウスのスタッフが、冬はワカサギ漁の手伝いをやっていて、見学させてもらうことになったのだ。

ワカサギというと、冬の湖で氷に穴を開けて糸を垂らして釣るレジャーと思ってしまうが、これもれっきとした食用魚。本当はあんなので一匹一匹釣るものではなく、定置網や曳き網で文字通り一網打尽にする魚なのである。ということで大沼にも漁師さんがいるのだ。そしてワカサギは佃煮などに加工されて全国に出回っている。

漁は朝早くから昼頃まで。曳き網を撒いて一回一回獲るたびに岸に戻るので、別に途中から来てもいいという。お言葉に甘えて11時頃から船に乗せてもらった。

ワカサギの通り道を予測して、船を進めながら網を撒き、しばらく待って一気に引き寄せる。写真では手でたぐり寄せてるけど、これは最終段階で、そこまでは機械で巻き取ってゆくのだ。1回でカゴに一杯のワカサギが獲れた。1日にこれを何回か繰り返す。

なかなかいい物を見せてもらった。しかし、漁師のおっちゃんの言葉(大沼の漁師さんの中でも一二を争う浜言葉だそうな)の難解さといったら・・・。

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