上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
り合いが、
「腐ったミカンが1個 あると、段ボールのみかんを全部腐らせる」
と、ブログで書いていた。

私たちの世代か、それ以上なら、その「腐ったミカン」と聞いただけで思わず

「加藤!」

と、武田鉄矢の真似をしたくなる人も多いはず。

あるいは、中島みゆきの「世情」が頭の中をリフレインするとか。
またあるいは「直江喜一やひかる一平は今頃どうしてるんやろか」とWikipediaで調べたり、
またまたあるいは「沖田浩之も古尾谷雅人も亡くなって何年かな・・・」と感慨にふけるとか。


その知り合いに「俺は腐ったミカンねんかじゃねえ!って台詞知ってる?」とコメントすると、知らなかった・・・。


あの「金八先生パートII」を初めて観た時の衝撃はすごかった。観て鳥肌が立った初めてのドラマで、それ以後二十ウン年、そんなドラマには出会っていないような気がする。

しかし私と知り合いの歳の差は5歳。この程度は大人になってしまえばあまり関係なくなるが、初回放送があった時にお互い何歳だったのかいうことを考えると、その時期の5年の差はかなり大きいのだと思った。
スポンサーサイト
期初!待ちに待った川下りカヌーを楽しんできた。

ここ大沼から車で1時間。八雲という町に流れ込んでいる遊楽部川に行ってきた。
「遊楽部」と書いてこれで「ユーラップ」と読むのだけれど、語源はアイヌ語で「エウ・ラツ・ペツ」。「温泉の流れ込む川」という意味だそうだ。
でもそんな語源にこの漢字を当てた先人の感覚は秀逸だ。その人はひょっとしたら釣りか何かをして「こら遊んだら楽しそうな川や!」と思って命名したのかもしれない。

それから恐らく数十年か百数十年。私たちも、現代の道具を使って「楽しく遊んで」きたのであった。

4月後半~5月は北海道では絶好の川遊びシーズンだ。この時期は雪解け水のおかげで川の水量がかなり増える。いつもは底を擦るような川でも快適なツーリングが楽しめ、いつもそれなりの流量の川なら面白い瀬がいくつも出来て、ホワイトウォーター(瀬などで水が白く泡立っている状態)を満喫できるのだ。ニセコで有名な激流下りのラフティングやダッキーも、この時期が最高にスリリングで楽しい。

 
午前10時20分。全長約8kmの旅の始まりだ。背の高いワンボックス車にカヌーを3艇積むと、なかなか壮観。
まだ水は冷たいので、一部メンバーはドライスーツを着込んで40分に出発。天気は晴れたり曇ったりだが、漕いでいると汗ばんでくる。

 
スタートから1時間。2カ所ほどこんな浅めの瀬がある。沈をする危険はないけど、うまくコースを取らないと乗り上げたり、そうでなくとも底がかなり傷ついたりするぞ。「イクサンダー大沼カヌーハウス」のオーナー、ヒゲさん。一番楽しそうだったりもする。

 
前半はだいたいはこんなのんびりペース。新緑がキレイだ。野田知佑氏の世界かな。チキンラーメンでも食うか。

 
しかしあんまりのんびりペースが続いても楽しくないのがカヌー。後半にはしっかりこんな瀬もあります。家族で乗り切れ!真ん中の坊や、漕いでますかー?

 
夫婦もテンポ良く瀬をクリア。ここは流れこそ激しいけど、一直線で変なカーブもないから初心者でもかなり楽しめると思う。

 
カヌーハウスのスタッフ「トオル」。こんな瀬でもひょうひょうと余裕で乗り切りやがる。

 
更にしばらく下ると、S字のテクニカルな瀬が。枝は出てるし、狭い水路が急カーブしている。左へ漕いで枝をくぐってすぐさま体勢を立て直して右カーブ、そして1mの落ち込み。私はトライして轟沈!クリアして安心した次の瞬間にひっくり返った。ゴールまで安心は禁物だ。
この家族もゴールの5m手前まで来て、気を抜いたのか岩に引っかかって横向きになりみるみるうちに浸水。沈おめでとう!でも浅い場所で良かったね。息子さんも楽し(?)そう。
ちなみに、この時私は全身ずぶ濡れ(ドライスーツは着ていなかった!)で震えながらシャッター押してます。

遊楽部川は全体に浅めで、今回も水流はそこそこあったけど、あちこちで底をゴリゴリ擦りながらたまには降りて引っ張ることが必要だった。さあ、次は水量たっぷりのニセコ尻別川を攻めようぜ!
を迎える喜びは、同時に冬の厳しさから解放される喜びでもあるー。

などというのは当たり前のことだが、今年はホンマに身にしみた。
何しろ、この冬の寒さときたらとんでもなかったからだ。

1月中頃には大寒波が来て、朝起きたらトイレや廊下はマイナス15度。夜に水落とし(水の元栓を操作して、管やボイラーに溜まっている水を抜く)をやっておいたので水道管破裂はなかったけど、便器に溜まっている水には厚さ3センチ程度の氷が張り、蛇口も凍り付いて回らない。そのほかにも、前回の冬は経験しなかったいろんな超常現象(?)に見舞われたのだった。

極めつけが、タイから帰ってきた時のこと。
元栓を開けると、風呂場のシャワー水栓からぽたぽた水が落ちるようになっているじゃないか。おまけに温度調整ハンドルの根元にもひびが入っている。出発する時は大丈夫だったのにと思って水道屋さんに相談すると・・・

長いこと家を空けたりすると、中に僅かに残っている水が凍って膨張し、こういうことになるのだそうだ。

部品交換は出来るのかと聞くと、ほとんどの場合は水栓をまるごと新しいのに取り替えるのだという。
しかし、こんなサーモスタット付きシャワー水栓は、一式取り替えれば2~3万円はするとのこと。

んなアホな!なんでプラスチックのパーツが壊れたくらいで全部取り替えなあかんねん!?そんな勿体ない、エコロジーに反することが出来るか!パーツの交換やったら絶対1万円でおつりが来るやろう。よっしゃ。こないなったら自分でパーツ探して修理したる!

さて、大見得を切ってしまったものの、果たして部品は手に入るのか、手に入ったとしても特殊工具なしで交換できるのか、ちと心配になった。
試しに外装を外してみると、問題の部分はプラスチックの部品が真鍮のリングでネジ止めされているだけだった。そのリングもロッキングプライヤーで簡単に回して外せる。こらいける筈や!

まずはメーカーにメールで水栓型番と症状を話すと、交換する部品の型番を教えてくれ、そして分解図と交換部品表のPDFファイルを送ってもらえた。それから楽天市場で部品を注文。便利な時代になったもんやと感慨にふける。

2008_0505_125729
だましだまし使っているうち、ついに折れてしまった温度調節ハンドル。接着剤でつけてみても、力がかかる部分だけにすぐにとれてしまった。う~ん、潔く交換するしかないか。

2008_0505_130642
カランを外し、プラスチックの外装を取り外す。そして真鍮のリングを回して、問題の部品を外したところ。真ん中がシャワー・カラン切り替えハンドルで、水が漏れる原因とのこと。

2008_0505_130726
取り寄せた部品と、ついていた古い部品を比べる。ちなみに部品は3点で7350円ナリ。普通の水栓ならパッキンとか小パーツの交換で済むけど、こういったハイテク水栓はユニットごとの交換になってしまう。

2008_0505_130956
新しい部品を元通り組み付ける。リングもロッキングプライヤーでしっかりねじ込む。

2008_0502_131638
完成!シャワーの出も、温度調節も全く問題なし!ちなみに作業時間はわずか20分。これで何万円かが浮いたな。


今回はちと趣向を変えてリポートしてみました。GW中やっちゅうのに何をやっとるんだか・・・。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。