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の時期、天気予報がやたらと気になる。

春が来るのも待ち遠しいけど、それよりも、あわよくばもう1回ニセコに行けないかタイミングを見計らっているのだった。

どうせ行くんだから、雪のいい時でないと嫌だ。ベシャベシャ雪ではニセコに行く意味がない。幸いにも自営業だから、時間は何とかひねり出せる。
後は嫁はんの「またスキー行くの!?遊んでばっかし!」というカミナリを如何に回避するかだが、まだタイから1ヶ月は帰ってこないし、そこはまあ「昼飯はバーナーとコッヘル持って行って自炊するし、春スキーはリフト券も安いから」という言い訳を用意しておこう。


そして、待ちに待った寒気がやってきて、大沼にも軽く雪が積もった。
よっしゃ!スキー場情報でもプラス30センチと出てるぞ。明後日なら仕事を夕方からにしてある。朝一番で出発や!


翌日は強風で上部のリフトは運休だったようだ。良かった~この日にせんで。
そうすると、頂上付近は荒らされてないぞ!朝一で行けばパウダーがあるに違いない!


そして当日!
朝6時に出発。車を飛ばしてニセコには8時半に着き、動き始めたばかりのリフトに飛び乗る。そして乗り換え乗り換えしてグランヒラフスキー場頂上へ。そしてそこからシールを装着してハイクアップ。

極上のパウダーが待つであろうニセコアンヌプリ山頂に立つ!!

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濃霧でなんも見えへんがな!!!∑( ̄皿 ̄;

おいおい、折角早起きして来たのにこれかい!
視界は10mもないだろう。これでは雪面の状態が全く分からないし、降りる方角を把握するのが精一杯ではないか・・・。
1時間ほどこの避難小屋に出たり入ったり、ほかのパウダー狙いの連中と話しながら待つけど、晴れるどころか視界すらも良くならない。あ~あ。しゃ~ないな。今回はゲレンデで我慢するか。

ゆっくりと下るが、気温が高いせいかパウダーも重い。やっぱしさしものニセコでも3月になると雪質はだいぶ落ちる。また来シーズンやな。

そして、霧のかかっていない中腹で滑っていて、5時間券も残り1時間になった昼過ぎ、やっと霧が晴れてきた!よっしゃ!再挑戦や!

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みんな考えは同じらしく、朝会った人たちも再び登ってゆくのが見えた。それにしても、霧が晴れたらいきなり快晴やん。

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馬の背から、スキー場と反対側を見る。五色温泉やモイワスキー場が見渡せる。
ここを降りてゆくのもいいコースらしい。確かに気持ちよさそうやなー。でもこちら側に車を置いておかにゃならんので、今回はパス。

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山頂に着いたら、これまた絶好のタイミングで羊蹄山が頂上部分だけ姿を現した!いや~、生きてて良かった!

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円高で外国人は減ったらしいけど、この山頂には次から次へとやってくる。テレマーカーも多い。私が仲間だと分かると、親指を突き出してニッカー!と笑い、豪快に滑り降りてゆく。

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誰も踏み荒らしていない斜面を発見!意気揚々と滑り始めるけど、6回ほどターンしたところで吹っ飛ばされた。
途中からは急に雪質がモナカ雪(表面堅くて中が柔らかい)になってるじゃないか。なるほど、そのせいで誰も滑ってないのか。
まあ、悪雪滑りの練習だ。

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ともあれ、満足でした!また来シーズンも滑りまくるで!

この後の仕事は、かなりしんどかったですが。
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朝、サイクリングに行ってきた。


朝6時に集合。メンバーは、近くのレストランのオーナーF氏とその娘さん、そしてまた別のレストランのオーナーH氏、そして私の4人だ。
もう春も近くなってきているから、こんな早朝でもそれほど冷え込みは厳しくない。と言っても氷点下には違いないけど・・・。

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最初は流石に寒かったものの、10分もペダルを漕げば何ともなくなってきた。

途中の岩場でコーヒー休憩。この場所がどこにあるかというと・・・

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大沼の湖上なのだ。

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こうやって撮ると、まるでボリビアのウユニ塩湖ではないか。
何を好きこのんでこんな場所に走りに来ているのか?

まだ冬なので、当然ながら大沼は全面結氷している。

でも3月になると、表面を覆っている雪がだいぶ融けてくる。それでいてまだほとんどの場所は、人が乗っても大丈夫なくらい氷の厚さがある。
そして、雪が融けかけてデコボコになった表面は氷にもかかわらず滑りにくい。

そこで、最近自転車にのめり込んでいて、なおかつ遊び好きの両オーナーが、ここを自転車で走ってみることを思いついたのだ。
赤いウェアのF氏はワカサギ漁師でもあるので、大沼の水の流れや氷の薄い場所は熟知している。今のうちなら自転車で走りやすいぞとお誘いが来て、決行となったのだった。

しかし、この湖の状態を見て、何よりもまず「今なら自転車で走れるぞ」などと考えるF氏はすごい。

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走ってみると、ちょっとタイヤの空気を抜いたら意外なほどグリップするのはびっくりした。ペダルは重いけど、道路のようなアップダウンが全くないから結構楽だ。

しかしとにもかくにも、こいつはかなり異次元の感覚だ。見渡す限り真っ白で真っ平らの平原に、いるのは我々4人だけ。しかも自転車でときたもんだ。
更に、普段見ている大沼や駒ヶ岳の風景が、全く違った角度で眺められるのだから。

全員かなりはしゃいでます。

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ちょいと天気が悪いのが残念。雲の向こうにうっすらと朝日が見える。でも駒ヶ岳が頂上まで見えるから良しとしよう。

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対岸のキャンプ場にたどり着いた。道路経由なら7キロほどあるけど、湖経由なら5キロ。しかも異次元の体験が出来たとあれば、全員大満足!

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帰りももちろん道路など通らず、また湖を横断する。いや~、この写真を見て日本国内だとは誰も思わんでしょう。絵になってますな~。
また来年、この時期に是非ともやりましょう!


最後に一言。これは氷の状態を熟知している人がいるから出来たんであって、
決してマネはしないで下さいねぇ~。

玉の知り合いが大沼にやってきた。
道東を車でまわってきて、これから帰る途中だという。

その知り合いが持ってきた、オホーツク海の土産がこれだ。
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ペットボトルに入ったこれを見て、私も心底びっくりした。

クリオネでないかい!

しかも何匹もおるやないか!


クリオネは、北海道に来たことがない人たちでも、テレビなどで存在を知っているだろう。
別名「ハダカカメガイ」で、早い話が殻の無くなった貝でウミウシなどとも似たようなものだが、そのヒラヒラと舞う姿から「流氷の天使」なんて呼ばれてもいる。


あんな儚げな姿をした「天使」なのだから、さぞかし滅多に見れないんだろう。獲るなんて恐れ多いと勝手に想像していたけど、このペットボトルに入った数匹のクリオネを見て、ちょいと夢が崩れた。う~ん、テレビのイメージとは違うもんだ・・・。

まあ、確かにレッドデータブックどころか天然記念物にも登録されていないので、数が少ないわけではないし、然るべき所へ行けば当たり前のように見ることが出来るのだろう。たとえ獲ったとしても生態系に影響を及ぼすわけではないし、ましてや罪になるわけでもない。

知り合いによると、これだけ獲るのに数時間。別に何日も海岸に泊まって粘ったわけではないそうな。
漁業の網にもよく引っかかるらしい。引き上げたら、小さい魚に混じってこれがうじゃうじゃ蠢いていることもあるそうだ。

なんぼ「天使」でも、網を引き上げたところに「うじゃうじゃ蠢いて」いられたらこれはいささか気持ちが悪い。

そして、貝であるからしてもちろん食べることも出来るらしいけど、渋くて美味しくはないそうだ。
まあ、仮に美味しかったとしても、レストランなどで「クリオネの躍り食い」とか、土産店などでクリオネがぎっしり入った「活クリオネのパック」なんかがあったりしたら、やっぱりいささか気持ちが悪い。
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クリオネとくれば、一度見てみたいのは餌を食べる姿だ。その時ばかりは恐ろしい姿になることも、テレビで紹介されていて知っている人も多いだろう。

知り合いは、なかなか抜け目がない。その餌となる貝までもちゃんとペットボトルに捕獲してきているではないか。

同じ貝、しかもわざわざ殻付きの奴を捕食するのか。贅沢やな~、骨付きカルビ好きじゃあるまいし。そのことに少々びっくりしながら、お食事の時間を観察する。


その餌となる貝も、殻付きながら羽みたいな物を持っていて、ヒラヒラと泳ぎ回っているではないか。


可哀想に。殻の存在が明暗を分けたのだろう。

片や「天使」などと持ち上げられているのに対して、こちらは見向きもされぬ上にその「天使」の餌になるのだから。
見れば見るほど不憫に思えてもくるが、それよりもその天使が「変身」する瞬間を間近で見てみよう。
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その殻付き貝(名前すら知らん・・・)を同じペットボトルに入れてやると、しばらくして一番大きいクリオネが何食わぬ顔をして近づいてきた。

そして数秒後、その文字通り「何食わぬ顔」が真っ二つに裂け、数本の触手(6本あるらしい)が妖怪人間ベムの手のように伸びたかと思うと、殻付き貝の身をがっちりと掴んだではないか!

おっと、このまんま丸呑みか?「天使」らしからぬのはその食べる姿だけではないのか?

しかし期待とは裏腹に、がっちりと掴んだのはいいがそのまんま食べ進む様子がない。
殻付き貝も別に振りほどくわけでもなく観念するわけでもなく、さっきと同じようにヒラヒラとクリオネを引きずって泳いでいる。

30分経っても膠着状態のまんま。
そろそろ見飽きたので呑み会を始めよう。

このペットボトルは冷蔵庫に入れておけばいいそうだ。そうしたらこの貝を与えなくとも結構長生きするという。しばらく様子を見てみるべ。

(後から調べたら「食べる」んではなく、触手で栄養分をゆっくり吸収するそうです)
2009.03.01 快晴!ニセコ
季2回目のニセコに行ってきた。

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どこのスキー場でもそうだけど、やっぱし天気が良くてなんぼのもん。特にニセコは、晴れたらこんなふうに羊蹄山がドーンと目の前にそびえる。絶景かな、絶景かな。

今回行ったのは、ニセコ三山の中でもマイナーな「ニセコビレッジ(旧ニセコ東山)」。道民割引で、ビレッジ一日券+ヒルトンホテルでのバイキング昼食+温泉で4000円という破格の安さ!

ニセコビレッジは、コースが狭いしパウダー地帯も少ないけど、まあ今回は良しとしよう。今度ドカ雪が降ったら、アンヌプリかヒラフでパウダーを堪能しよう。
ただ、ゲレンデの端っこに小規模ながら未圧雪の「パウダーゾーン」が用意されているのにはびっくりした。パウダーの少ないビレッジでの苦肉の策か。でもこれならすべて自己責任のゲレンデ外と違って、安全にパウダーを楽しめる。初心者向きやな。

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今回は、我がイクサンダー大沼カヌーハウスとカヌークラブ・ガンネルズという道内のカヌー仲間が集まっての親睦会だ。

まあ、双方とも屈指の遊び好き軍団だけあって、カヌーに乗れん冬はスキーにボードに、ゲレンデでオフピステ(ゲレンデ外)で遊びまくる。みんななかなかの腕前だ。
ヒゲ氏も負けじと気合い入ってます。

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テレマーク練習中のY嬢。まだちょっと内傾してるな~。

元は大沼の近くに住んでたけど、川カヌーにハマってより遊べる南富良野に引っ越したという遊び人看護師。今日はなんと日帰りで遠路はるばるやって来た。南富良野からニセコって片道300km近くあるで~。でも、遊びのためなら大して苦でもないらしい。

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