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初夏だ。
我が北海道にもやっとこせ、バイクのベストシーズンがやってきた。


この北海道では悲しいかな、正味バイクに乗れる期間は6~7ヶ月しかない。

もちろんそれ以外の時期でも乗れないことはないが、防寒装備でブクブクに着ぶくれしたり、道路の凍結にビビったりしながら運転することになって、とてもじゃないけど楽しむにはほど遠い。

だから、北海道のライダーたちは4月も中頃になると、冬眠させておいたバイクをゴソゴソと太陽の下に引きずり出す。積もったホコリや錆を落とし、キャブレターなどを掃除し、エンジンに火を入れる。
そして、天気が良くて気温も高い、走り初めにふさわしい日を今か今かと心待ちにするのだ。


さて、そんな季節にあって、我が愛車スズキDR250Rはどうなっているかというと、

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Σ( ̄口 ̄; 見るも無惨なお姿!


びっくりされた皆様、別に
事故ったのではございません。

あくまで、
整備ちゅうか、大手術中なんですわ。

このバイクも、買って早や10年。走行距離は既に11万kmに及ぶ。
これで47都道府県全てに足跡を記したし、日本最北端・最東端、本土の東西南北端、道路最高標高地点、日本屈指の酷道・国道439号線全走破などなど数々の戦績を上げてきたのだった。

しかしながら、与那国島・波照間島という日本最南西端は前に乗っていたヤマハ・セローでしか果たせていないし、まだまだ未踏の地は多い。11万kmごときでくたばってもらうわけにはいかん。

よく考えたら、今までにやった整備は、ヘッドライトをジェベル200の物に交換+リレー回路自作、後輪のベアリング交換、チェーン・スプロケット交換2回、ステータコイル交換2回、リアサスペンション各部へのグリス注入、フロントフォークのローテーション2回、前後ブレーキのオーバーホール、キャブレターのオーバーホール+調整3回などなど・・・。相当手は入れてきたけど、これからも末永く走り続けてもらうからには、そろそろドック入りさせて徹底的に整備してやる必要がありそうだ。


というわけで、買ってから今まで全く手を入れていなかったフロントフォーク内部、リアサスペンション、エンジン上半分(腰上という)をバラしてみることにした。
エンジン下半分(腰下)はそれほど消耗する部分ではないし、何より特殊工具がたくさん必要で難度も高いので見送るとして、この3カ所ならいろんなウェブページで先人たちの奮闘記が紹介されているからかなりの参考にもなる。整備好きなライダーなら一度は挑戦してみたいところだ。


しかし、これが予想通り、ちゅうか、順調にはいかんかったんですわ・・・。


つづく!
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が家の隣に牧場が出現した。


先日のブログに記した通りだけれど、それによってちょっとした問題点が浮上したのだった。

ワンコの散歩ルートをどうするか?

いつもなら、家を出てまずはその空き地を横断してそこでウンコをし(もちろん回収)、湖畔散策路に合流して大沼の小島群を巡り、公園広場から別の空き地を通り、大沼周遊道路を歩いて家に戻り、ついでにお隣さんのワンコに挨拶をして終了というルートだったのだ。

しかし例の空き地はもう観光牧場になってお客さんも入っているので、さすがにその中を近所のワンコが闊歩した上にウンコをするなどというのは誠にいただけない。代替ルートの検討は急務なのだ。

しかし、どうするか。もう15歳の老犬なので、平凡な舗装路だけでちょっとした山道も歩かないようでは足腰が鍛えられないし、だいたい引率する私が飽きてしまう。もちろん私の運動不足の問題もあるが。


そこで、家の裏を開拓してみることにした。


家の裏から100mくらい突き進めば大沼湖畔まで出られるはずだ。湖畔の散策路がその辺りまで延びているのは知っているけど、そこまでを繋ぐ道はない。まあ草が茂っているだけだろうから何とかなるだろう。

まずは散策路側からアタック。藪をかき分けて家を目指せども一向に見えてこず、どう進んでいいものか分からなくなってしまった。そこで、とりあえず目印になりそうな大岩を見つけ、次に家の裏側からその大岩を目指すことに。

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裏の丘から家方面を望む。このへんまではまだ草も生い茂ってなくて歩きやすい。

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サクラカラー(!)のベンチがいきなり出現。そう言えば、ここら辺りは昔キャンプ場だったという話を聞いたことがあるぞ。その名残りかいな?そうすると、この草も生い茂ってない空き地は確かにキャンプ場臭い。
ちなみに帰ってからパソコンの地図ソフト「プロアトラス」で調べてみると、キャンプ場マークもあるじゃないか!しかし、とっくに無くなっている施設がまだ載っているのも問題だな。

「小西六のサクラカラー」はその後「コニカのコニカカラー」になり、今はコニカミノルタになって既に写真業界から撤退したのは御存知の通りだ。


そんなこんなで目印の大岩も見つかり、家の裏側を通って散策路に合流するルートが無事開通したのだった。後は歩いていれば道筋もつくだろう。

ところで、この開拓行で思わぬ収穫があった。

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タラの芽があっちゃこっちゃに生えとるやないか!

タラの芽は御存知の通り山菜の代表格で、春の味覚だ。天ぷらやおひたしなんぞにすると独特の香りがたまらん。
都会では天然物は高級品だと聞くけど、ここにゃ10本や20本どころではない。至る所タラの木だらけだ。その気になったらかなり収穫できるだろうけど、芽は採ったら次に採れるようになるまで2年待たなければならないし、何よりも必要なだけ採るのが大切だ。6本だけ頂戴することにしよう。


いやはや、思わぬ発見だった。家の裏が山菜の宝庫だとは、これぞ田舎暮らしの醍醐味。


さ~て、まずは天ぷらで春を堪能するかいの~。
やはや、GWもあっという間に終わってしまった。

もうあっちこっちに咲いていた桜も散りつつあって、代わりにいろんな花が次々に咲くええ季節が始まる。

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庭にもスイセンやら、紫や黄色の花々やらが咲き始めて、賑やかになってきた。

しかしながら、毎年この春の一ヶ月半の景色の変化はすごい。

毎日ワンコの散歩で湖畔の散歩道を通ると、前の日まで湖に張っていた氷が無くなっていたり、積もっていた雪が次の日にはだいぶ減ってその次の日には消えていたり。
雪が消えたかと思うと、庭のスイセンや、あちこちにミズバショウやらフキノトウやらが、まさに「にょきにょき!」という表現がぴったりな勢いで生えてきて、

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あっという間に十数センチの高さにまで成長したかと思うと花をつける。

例によって、フキノトウの群落が線路脇に沢山できていたり、ミズバショウが家のすぐ脇に咲いていたりという、他ではなかなかない光景が今年も見られたわけだ。


そんな変化の大きいこの時期にあって、私の周りにも大きな変化があった。

いつの間にやら、家のすぐ隣に

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牧場が出来ていた。

都会では家の隣にビルや駐車場が出来ていたというのは珍しいことではないし、大沼のような田舎でも家が建て変わったり、廃屋が畑になっていたりということはちょくちょくある。

しかし、家の隣に「ある日、牧場が出現した」などということは、そう経験できるものではないだろう。

元々は単なるだだっ広い空き地で、祭りやイベントの時に駐車場として使われるほかは、ウチを含め近所のワンコの散歩道になってただけだったのだ。
でもある日「隣で乗馬をやることになったんで宜しくお願いします」と経営者らしき方が挨拶に来られたのを皮切りに、大量の木材が運ばれて数日のうちに柵が出来上がり、気がついたら馬や山羊までが前々からそこにいたかのように悠々と草を食べているじゃないか。

いやはや、さすがは大沼。

まあ、よく考えてみれば目の前の道路は大沼を一周する観光道路だし、観光客の車もレンタサイクルも頻繁に通る。それに、近くにも乗馬をやれる牧場はあるけど、駒ヶ岳山麓まで足を伸ばさなければならないし、スケールが大きいぶん時間も料金もちょっとかかる。
ここみたいに気軽に楽しめる所は今まで無かったので、大沼のアクティビティが増えるという意味でもいいんじゃないだろうか。

住んでる私たちにしても、別に牛の牧場みたいに匂いが漂ってくるわけじゃなし、鳴き声が聞こえるわけでもなし。

大沼ホースパークだそうです。皆さんも寄ってみては?
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