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を迎える喜びは、同時に冬の厳しさから解放される喜びでもあるー。

などというのは当たり前のことだが、今年はホンマに身にしみた。
何しろ、この冬の寒さときたらとんでもなかったからだ。

1月中頃には大寒波が来て、朝起きたらトイレや廊下はマイナス15度。夜に水落とし(水の元栓を操作して、管やボイラーに溜まっている水を抜く)をやっておいたので水道管破裂はなかったけど、便器に溜まっている水には厚さ3センチ程度の氷が張り、蛇口も凍り付いて回らない。そのほかにも、前回の冬は経験しなかったいろんな超常現象(?)に見舞われたのだった。

極めつけが、タイから帰ってきた時のこと。
元栓を開けると、風呂場のシャワー水栓からぽたぽた水が落ちるようになっているじゃないか。おまけに温度調整ハンドルの根元にもひびが入っている。出発する時は大丈夫だったのにと思って水道屋さんに相談すると・・・

長いこと家を空けたりすると、中に僅かに残っている水が凍って膨張し、こういうことになるのだそうだ。

部品交換は出来るのかと聞くと、ほとんどの場合は水栓をまるごと新しいのに取り替えるのだという。
しかし、こんなサーモスタット付きシャワー水栓は、一式取り替えれば2~3万円はするとのこと。

んなアホな!なんでプラスチックのパーツが壊れたくらいで全部取り替えなあかんねん!?そんな勿体ない、エコロジーに反することが出来るか!パーツの交換やったら絶対1万円でおつりが来るやろう。よっしゃ。こないなったら自分でパーツ探して修理したる!

さて、大見得を切ってしまったものの、果たして部品は手に入るのか、手に入ったとしても特殊工具なしで交換できるのか、ちと心配になった。
試しに外装を外してみると、問題の部分はプラスチックの部品が真鍮のリングでネジ止めされているだけだった。そのリングもロッキングプライヤーで簡単に回して外せる。こらいける筈や!

まずはメーカーにメールで水栓型番と症状を話すと、交換する部品の型番を教えてくれ、そして分解図と交換部品表のPDFファイルを送ってもらえた。それから楽天市場で部品を注文。便利な時代になったもんやと感慨にふける。

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だましだまし使っているうち、ついに折れてしまった温度調節ハンドル。接着剤でつけてみても、力がかかる部分だけにすぐにとれてしまった。う~ん、潔く交換するしかないか。

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カランを外し、プラスチックの外装を取り外す。そして真鍮のリングを回して、問題の部品を外したところ。真ん中がシャワー・カラン切り替えハンドルで、水が漏れる原因とのこと。

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取り寄せた部品と、ついていた古い部品を比べる。ちなみに部品は3点で7350円ナリ。普通の水栓ならパッキンとか小パーツの交換で済むけど、こういったハイテク水栓はユニットごとの交換になってしまう。

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新しい部品を元通り組み付ける。リングもロッキングプライヤーでしっかりねじ込む。

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完成!シャワーの出も、温度調節も全く問題なし!ちなみに作業時間はわずか20分。これで何万円かが浮いたな。


今回はちと趣向を変えてリポートしてみました。GW中やっちゅうのに何をやっとるんだか・・・。
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