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日、「北の零年」を観た。

こうして北海道に憧れて移り住めるのも、やはり先人の苦労があったからであって、それはたとえ半分フィクションであっても知っておきたい。ホンマは劇場で観たかったけど、見損ねたこともあってブラウン管(まだ液晶テレビはないのだ)での鑑賞と相成った。

謙さんは出るわ、吉永小百合にギバちゃんに石田ゆり子に、石橋蓮司に吹越満に、オールスターやんけ!おまけにトヨエツがアイヌ役で出るというのも興味深い。期待いっぱいで観た・・・

感想としては、「劇場で観んで良かったな~」。

行定監督の前作「セカチュー」でも思ったけど、どうも演出が過ぎる。「そんな奴おらへんやろ~」もとい「そんな訳あらへんやろ~」と大木こだま風にツッコミを入れたくなるような場面が多すぎて、素直に観れんのだ。

吉永小百合があんな状態で吹雪が止むまで耐えられたり、しかも雪まみれになってへんし、油をかぶって火だるまになってたのに、しかも周りが燃え盛ってる(ただの畑やのに!)のに火が消えた状態で普通に助け出されたり、最後になって急にみんな昔の格好に戻って、しかもいっぺんに出てくりゃいいのに何段階もに分かれて「待て~!」と昔のヒーロー風に叫んで登場したり・・・。

ハリウッド風というか、舞台風というか、ちょっと過剰な演出が目立ったな。吉永小百合を助けた外人が何者なんかとか、説明不足やし、謙さんと吉永小百合の夫婦は年の差ありすぎで無理あるし、香川照之が吉永小百合を襲うに至ってはまさに「そんな奴おらへんやろ~」。

ともあれ、トヨエツのアイヌ姿はカッコ良かったな~。なんで流暢に日本語を喋るのか最後に明かされるあたりも演出臭いけど、まあそれは許そう。

どーも大阪人のせいか、何にでもツッコミ入れたくなるわ・・・
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