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期初!待ちに待った川下りカヌーを楽しんできた。

ここ大沼から車で1時間。八雲という町に流れ込んでいる遊楽部川に行ってきた。
「遊楽部」と書いてこれで「ユーラップ」と読むのだけれど、語源はアイヌ語で「エウ・ラツ・ペツ」。「温泉の流れ込む川」という意味だそうだ。
でもそんな語源にこの漢字を当てた先人の感覚は秀逸だ。その人はひょっとしたら釣りか何かをして「こら遊んだら楽しそうな川や!」と思って命名したのかもしれない。

それから恐らく数十年か百数十年。私たちも、現代の道具を使って「楽しく遊んで」きたのであった。

4月後半~5月は北海道では絶好の川遊びシーズンだ。この時期は雪解け水のおかげで川の水量がかなり増える。いつもは底を擦るような川でも快適なツーリングが楽しめ、いつもそれなりの流量の川なら面白い瀬がいくつも出来て、ホワイトウォーター(瀬などで水が白く泡立っている状態)を満喫できるのだ。ニセコで有名な激流下りのラフティングやダッキーも、この時期が最高にスリリングで楽しい。

 
午前10時20分。全長約8kmの旅の始まりだ。背の高いワンボックス車にカヌーを3艇積むと、なかなか壮観。
まだ水は冷たいので、一部メンバーはドライスーツを着込んで40分に出発。天気は晴れたり曇ったりだが、漕いでいると汗ばんでくる。

 
スタートから1時間。2カ所ほどこんな浅めの瀬がある。沈をする危険はないけど、うまくコースを取らないと乗り上げたり、そうでなくとも底がかなり傷ついたりするぞ。「イクサンダー大沼カヌーハウス」のオーナー、ヒゲさん。一番楽しそうだったりもする。

 
前半はだいたいはこんなのんびりペース。新緑がキレイだ。野田知佑氏の世界かな。チキンラーメンでも食うか。

 
しかしあんまりのんびりペースが続いても楽しくないのがカヌー。後半にはしっかりこんな瀬もあります。家族で乗り切れ!真ん中の坊や、漕いでますかー?

 
夫婦もテンポ良く瀬をクリア。ここは流れこそ激しいけど、一直線で変なカーブもないから初心者でもかなり楽しめると思う。

 
カヌーハウスのスタッフ「トオル」。こんな瀬でもひょうひょうと余裕で乗り切りやがる。

 
更にしばらく下ると、S字のテクニカルな瀬が。枝は出てるし、狭い水路が急カーブしている。左へ漕いで枝をくぐってすぐさま体勢を立て直して右カーブ、そして1mの落ち込み。私はトライして轟沈!クリアして安心した次の瞬間にひっくり返った。ゴールまで安心は禁物だ。
この家族もゴールの5m手前まで来て、気を抜いたのか岩に引っかかって横向きになりみるみるうちに浸水。沈おめでとう!でも浅い場所で良かったね。息子さんも楽し(?)そう。
ちなみに、この時私は全身ずぶ濡れ(ドライスーツは着ていなかった!)で震えながらシャッター押してます。

遊楽部川は全体に浅めで、今回も水流はそこそこあったけど、あちこちで底をゴリゴリ擦りながらたまには降りて引っ張ることが必要だった。さあ、次は水量たっぷりのニセコ尻別川を攻めようぜ!
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