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海道に住んでいると、季節の変わり目というものをイヤと言うほど味わうことになる。

特に冬の始まりと終わりは劇的だ。景色が一変するのはもちろん、冬支度、冬じまいと生活もかなり変化することになる。

私の今住んでる家のような古民家(築50年。古民家というよりはただ古いだけか?)となると尚更だ。何しろ断熱材という物がおよそ入っていないので、冬になるとひどく寒くなる→強力な煙突ストーブを出してきて焚く→灯油代がかかる→隙間テープやプチプチシートなどを駆使して熱効率を何とか上げる→それでも不経済なので、生活空間を縮小する→さらに厚着をする・・・という手順を踏まなければならないのだ。

最近の、断熱の効いた家々が羨ましい。もっとも、私は北海道によくあるプラモデルのような味気ない家に住むくらいなら、少々暖房代がかかっても今の方がいいと負け惜しみながら言っているのだけれど。

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函館から大沼から、天気のいい時は羊蹄山まで見渡せる木地挽山も、ついに雪化粧した。我が大沼のシンボル・駒ちゃんこと駒ヶ岳はもうとっくに初冠雪しているけど、こんな低い山まで雪が積もるようになると、冬の到来を実感する。平地でさえ、雪が舞うようになった。
こうなると、まず冬支度の第一段階として、車のタイヤをスタッドレスに、ワイパーを冬用にしなければならない。そうしないと、夜には怖くて走れなくなる。同時にダウンジャケットも出して衣替え。冬物から「極寒仕様」へとチェンジする。

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ポータブルストーブやファンヒーターで耐えていたけど、ついに暖房器具の王者、煙突ストーブが半年の眠りから覚めて居間に鎮座した。いつかは薪ストーブを導入したいけど、この家の構造ではしんどいな。家を建てたら必ず入れるぞ。

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さすが築50年だけあって、断熱サッシどころか二重窓にすらなっていない。手前に障子があるので実質的には二重窓に近いが、こうしてプチプチシートを両面テープで二重に貼り付けておけば、結露もしなくなるし断熱性も良くなる。見た目はあんまし良くないけど。

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縁側には古めかしい雨戸があって、二重窓にするのと雪対策とでこの時期からは常時閉めることになる。そのため、全面板張りではなく明かり取りの窓がついている。しばれ大根もこの時期の風物詩か。

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