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が家の隣に牧場が出現した。


先日のブログに記した通りだけれど、それによってちょっとした問題点が浮上したのだった。

ワンコの散歩ルートをどうするか?

いつもなら、家を出てまずはその空き地を横断してそこでウンコをし(もちろん回収)、湖畔散策路に合流して大沼の小島群を巡り、公園広場から別の空き地を通り、大沼周遊道路を歩いて家に戻り、ついでにお隣さんのワンコに挨拶をして終了というルートだったのだ。

しかし例の空き地はもう観光牧場になってお客さんも入っているので、さすがにその中を近所のワンコが闊歩した上にウンコをするなどというのは誠にいただけない。代替ルートの検討は急務なのだ。

しかし、どうするか。もう15歳の老犬なので、平凡な舗装路だけでちょっとした山道も歩かないようでは足腰が鍛えられないし、だいたい引率する私が飽きてしまう。もちろん私の運動不足の問題もあるが。


そこで、家の裏を開拓してみることにした。


家の裏から100mくらい突き進めば大沼湖畔まで出られるはずだ。湖畔の散策路がその辺りまで延びているのは知っているけど、そこまでを繋ぐ道はない。まあ草が茂っているだけだろうから何とかなるだろう。

まずは散策路側からアタック。藪をかき分けて家を目指せども一向に見えてこず、どう進んでいいものか分からなくなってしまった。そこで、とりあえず目印になりそうな大岩を見つけ、次に家の裏側からその大岩を目指すことに。

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裏の丘から家方面を望む。このへんまではまだ草も生い茂ってなくて歩きやすい。

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サクラカラー(!)のベンチがいきなり出現。そう言えば、ここら辺りは昔キャンプ場だったという話を聞いたことがあるぞ。その名残りかいな?そうすると、この草も生い茂ってない空き地は確かにキャンプ場臭い。
ちなみに帰ってからパソコンの地図ソフト「プロアトラス」で調べてみると、キャンプ場マークもあるじゃないか!しかし、とっくに無くなっている施設がまだ載っているのも問題だな。

「小西六のサクラカラー」はその後「コニカのコニカカラー」になり、今はコニカミノルタになって既に写真業界から撤退したのは御存知の通りだ。


そんなこんなで目印の大岩も見つかり、家の裏側を通って散策路に合流するルートが無事開通したのだった。後は歩いていれば道筋もつくだろう。

ところで、この開拓行で思わぬ収穫があった。

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タラの芽があっちゃこっちゃに生えとるやないか!

タラの芽は御存知の通り山菜の代表格で、春の味覚だ。天ぷらやおひたしなんぞにすると独特の香りがたまらん。
都会では天然物は高級品だと聞くけど、ここにゃ10本や20本どころではない。至る所タラの木だらけだ。その気になったらかなり収穫できるだろうけど、芽は採ったら次に採れるようになるまで2年待たなければならないし、何よりも必要なだけ採るのが大切だ。6本だけ頂戴することにしよう。


いやはや、思わぬ発見だった。家の裏が山菜の宝庫だとは、これぞ田舎暮らしの醍醐味。


さ~て、まずは天ぷらで春を堪能するかいの~。
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