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かなか我がバイクの大手術が終わらんので、ここでちょっと息抜きを。


フキノトウ、タラの芽、ウド、三つ葉・・・春から初夏の北海道はとにかく山菜だらけだ。

しかも田舎に住んでいるだけあって、どれも家のすぐ近辺で採れるのだから、これほど有難いことはない。都会では高級品の天然タラの芽(今は成長してタラのになってしまってるが)だって、家の裏にいっぱい生えているのだから。

ひょっとしたら、食料危機になってもその辺の食用草や山菜を探せばかなり食いつなげるんではないだろうか?

「北の国から」で、五郎さんも遺言に書いてたな。

- ここには何も無いが自然だけはある。 自然はお前らの死なない程度には充分毎年食わせてくれる。自然から頂戴しろ。 - 北の国から 2002遺言 より

うんうん。その通りじゃ。

その通りに今回、自然から頂戴してきたものは、
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なのだ。

蕗こそ、大沼なら道路沿いや湖畔、草地とか、至る所に生えていてまさに採り放題だ。

ハサミを持って10分ちょいで、写真の量くらいは楽々採れる。
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面白いのは、蕗ってのは必ず1カ所から3本の茎が生えていることだ。そして真ん中が一番太い。

タラの芽もメインの芽の下にもう1本生えている。これはメインが枯れたり採られたりした時の為の予備用だという話だから、蕗もそうなのかもしれない。


で、これは後から聞いた話なのだけれど、蕗はそのメインの茎ではなくサイドの茎を採るらしい。
メインの茎は美味しくないのだそうな。これはタラの芽と逆やな。

更に、その茎の選定にも約束事があって、上の写真のように赤くなった茎は熟していてやはり食感が良くないらしい。そして黒ずんでいるのは虫食いだそうな。

そんなん、早よう言うて~な~。 知らんって。

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ともかく大漁。同行した嫁はんとT嬢と記念写真。

持って帰り、重曹を入れた湯で灰汁取りをする。
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しばらく冷ましてビックリ。

青い茎と赤みがかった茎との色の差が、ここまではっきり出てきているじゃないか!
中央やや右の、赤い節のようなのは、どうやら虫食いの跡やな。
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皮を剥いてゆくと、確かに赤い茎のはシャキシャキ感がない。つまんだだけでグニャと潰れる感じ。
緑のやつは、なかなか固くてそう簡単には潰せない。
もっとも、灰汁取りで煮詰める時間が長すぎると繊維質が分解して潰れやすくなることもある。

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そして完成品その1。蕗と揚げ、カツオ節の煮物。蕗のちょっと青臭い香りがなかなか宜しいようで。

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完成品その2。蕗の佃煮。もー、これがあったらご飯の進むこと進むこと。


よ~し、これで英気を養うて、折れたボルトの救出へつづく!
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