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た、七夕がやってきた。

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この日ほど子供たちにとって学校が長く感じられた日はないのではないだろうか。

去年のブログにも書いた通り、今年も七夕の「お菓子行脚・2時間勝負」が始まった。

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改めて説明させて頂くと、ここ大沼をはじめ北海道の一部では、七夕の夕刻に子供たちが「竹に短冊 七夕祭り 大いに祝おう ろうそく一本ちょうだいな」と歌いながら家やお店を訪問する風習が残っているのだ。



それにはちゃんとした目的があって、もちろん「ろうそく1本貰う」ことなどではない。ろうそくの代わりに、このようにいろんなお菓子が用意されていて、それをゲットするのだ。

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戦利品の品定めをする仲良し2人。
贅沢言うたらあかんで~。貰えるだけでも感謝しなはれ。

与えられた時間(もちろん、学校と保護者との申し合わせなのだが)は、午後5時~7時の2時間だけ。
さあ、その間に何軒まわれるかな?そのせいもあって、子供たちもお母さんと綿密に(?)ルートを練る。

また、都会みたいに子供が多くないせいもあって、お年寄りの皆さんもこれを結構楽しみにしているらしく、たまにノーマークだったお家の人から翌日「夕べ来なかったね~。用意してたのに~」と言われることもあるそうだ。



今回は、ほかの地区からやってきた子供たちとも早いうちから合流することになった。だんだん大所帯になってきて、待ち受ける側のお菓子が足りなくなって慌てる一幕も。

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「えっ!12人もいるの!?」12人の合唱は相当な迫力だ。



そろそろタイムリミットも迫ってきたせいか、みんなフライング気味。みんな早くもらいたくてしょうがないらしい。

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レストランのテラスでは、すでにオーナーがお菓子用意して待ち構えていた。もうそろそろ袋もパンパンになってきたようだ。

彼ら仲良し5人組はもう小学校2年で、お母さんと一緒にまわらなければならないのも今年が最後らしい。とはいえ、お母さんたちにも付き添い以外の役目がちゃんとある。

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さあ、ラストスパート!

その頃にはもうお菓子の量も相当なものになって「重たい~。お母さん持って~」ということになる。
もちろん、お母さんも戦利品のおこぼれを貰う以上「アンタが食べるんだから持ちなさい!」とは言えないようだ。

いや~、年に一度の子供たちの姿、めんこいですねぇ~。
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