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言っても織田裕二ではない (数年前の目薬のCMです。私の年齢を推測しないように)。


あっという間に11月じゃないか。
北海道で11月といえばもう晩秋か、初冬といった雰囲気だ。
ここ1週間で、まさにその季節の変わり目が怒濤のように過ぎていった。


季節感の豊かな北海道では、その秋という時期にいろんなものがやってくる。
まずは紅葉だ。
今年は夏が異常に暑かった。夏が暑すぎると紅葉は色が悪いという話があるけど、ご覧の通り。

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大沼を見下ろせる「木地挽山展望台」に行ってみると、紅葉の絨毯が大沼近辺を覆っているようだ。少々大げさですが。

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家の裏手もこんな様子。

去年より1週間くらい遅いけど、湖畔の道路は紅葉のトンネルだ。
まぁ確かに今までと同じ時期の同じ場所の写真を並べられたら違いも分かるやろうけど、これでも十分綺麗じゃないか。重箱の隅つつくようなこたぁ言わへん言わへん。

そして紅葉は遅かったのに、今年はこれがだいぶ早くにやってきた。
こないに早よう来んでも良かろうに。

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いつもなら11月に入ってしばらくしてから降る初雪が、今年は10月の26日に早くも舞ったのだ。
こんなに真っ白になったのは一瞬で、すぐにみぞれになって融けてしまったけど、もう冬の到来かとビビったのは私だけではないだろう。

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その時は真っ白に雪化粧した駒ヶ岳も、2日くらい経つとこのくらいまでなった。

ひょっとしたらこのまんま見頃の紅葉も枯れてすぐ冬に突入するんじゃないだろうかと戦々恐々としていたけど、幸いなことに数日だけでまた寒さは和らいだ。紅葉も残ったし、やれやれ。


まったく、一番暑かった8月頭からまだ3ヶ月も経っていないのにもう雪が来よったがな。

私にすれば雪=スキーなのだから冬は冬で楽しみなのだけど、バイクはろくに乗れないまま来年までお蔵入りだし、車のタイヤをスタッドレスに替えねばならないし、家の窓に断熱のプチプチシートを貼らなければいけないし、何よりも築60年近い今の家は寒いしで、嬉しさ半分、憂鬱半分といったところか。


そう言えば、札幌にほど近い中山峠スキー場がもうオープンしたらしい。しかも自然雪のみで。
あそこはGW後までやっているのだから、1年の半分以上も営業できることになる。すごいな。


そしてもひとつ、秋にやってくるもの。
それは、

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食材だ。

大沼は田舎だけあって、秋には何かにつけて食料が家にやってくる。ご近所さんやお客さんから貰えるのだ。
いや、正確に言うと「貰える」という生易しいレベルじゃなく「処分を任される」に限りなく近い。

夏の終わり頃のトウモロコシに始まり、大根やカボチャ、ジャガイモやネギといった野菜が「余ってるからちょっと分けてあげよう」という台詞の元に数十本や数十キロといった単位でやってくるのだから。

ほかにも秋鮭が丸ごと1本だとか、ホタテ十数個だとか鹿肉の塊数キロだとかもある。

去年あまりに押し寄せてくる食材にたまりかねて業務用の冷凍庫を買う羽目になったほどで、ウチは二人暮らしだからとご近所さんに持って行ったら「あ、丁度いいとこ来た!」と、持って行った食材+αを持って帰ることもあるくらいなのだから。


しかも、よせばいいのに家庭菜園なんぞ始めてしまったものだから、さらに貯蔵スペースが圧迫されるのは必至だ。
ところが世の中も上手いことなっているようで、

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掘り出してみると、えらい小さいニンジンやな・・・。

ここでこのニンジンまで巨大に育っていたら、それこそ貯蔵に処分に困っただろうけど、この大きさならすぐに消費できそうだ。

災い転じて何とやら、ですかいな。

え?ちょっと違う?

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