上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
カオサンのフルーツ屋台
カオサンのフルーツ屋台

ンコクは、食いもんにハズレがない。名物のトムヤムクンや、グリーンカレー、レッドカレーはもとより、ビーフン(太さが3種類あって、ラーメンのようなスープに入っている)、焼きそば(麺はビーフン)、いろんな炒め物などなど。レストランで食っても、街角の屋台で食っても、とにかく旨い。


昼に炎天下の街中をヒーヒー言いながら歩いていると、フルーツの屋台が目につく。プラスチックの箱の中には、氷で冷え冷えのパイナップルやスイカ、グァバ、マンゴーがいっぱい・・・。
頼むと、おっちゃん(またはお姉ちゃん)が目の前で切って串を刺し、袋に入れてくれる。その場で搾ってくれる生ジュースもいいけど、フルーツをつまみながら歩くなんて気分もいいじゃないですか。
これ一つ、パイナップルなら中玉半分、スイカなら8分の1個、その他丸ごと1個というサイズでたったの10バーツ(約30円)。

そう。旨い上に、しかも安い。屋台なんか腹いっぱい食っても60バーツ(約180円)。さらに中瓶ビール(これもまた濃いめで旨い)一本空けても100バーツくらいで済む。日本じゃ1000円は下らんぞ・・・。ここらの安宿で沈没する連中が多いのも分かる気がする。

ただ、食感とかは好き嫌いがあるかも。旨いけど、とにかく辛い。辛くない料理の方が少ないくらいだ。そしていろんな料理の上に乗っているパクチー(香草)も、独特な味のせいで嫌いな人は多いらしい。要は慣れの問題なんだろうが。
しかし、なんぼこっちの料理に慣れても、たまに屋台で売っている、蚕のサナギやタガメのような昆虫を揚げたものは食えそうにない。


宿近くの屋台で夕食をとった。10個以上あるテーブルは、旅行者や地元の人でいっぱいだ。野菜や肉が積み上げられた厨房では、恰幅のいいおばちゃんが中華鍋片手に次々に料理を仕上げてゆく。お兄ちゃん(片方は旦那さんか?)2人は、注文をとったり料理をテーブルに運んだり忙しい。
しばらくすると、小学校くらいの娘さんがやってきた。制服を着ているから、学校から戻ってきたのだろう。そしてそのまま家に帰るのかと思いきや、当たり前のようにおばちゃんの横に立ち、もう一つある中華鍋を振るって料理を作り始めたではないか。

ここの料理が旨いのは、作っている人の逞しいエネルギーが注入されているからかもしれない。

揚げ春巻き屋台
揚げ春巻きも旨し

家族総出でフル回転
家族総出でフル回転
Secret

TrackBackURL
→http://tabitabigomen.blog48.fc2.com/tb.php/5-827f8570
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。