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ここで一緒に寝ませんか?
ここで一緒に寝ませんか?何も悪いことしませんから・・・


エンチャンで泊まっていたゲストハウスに、この旅の途中で知り合った女の子(「子」ではないが・・・)がやってきた。

彼女とはカンボジアのシェムリアプでアンコール遺跡群を一緒に観光したのだった。その後、私はベトナム、ラオス南部へと向かったが、彼女はタイ、そしてラオスの北部をまわってきた。実に1ヶ月半ぶりの再会だ。

彼女は近くのゲストハウスのドミトリー(相部屋)に泊まっていた。私は連れと2人だが、このゲストハウスはツインベッドの部屋がなくトリプルルームなのだ。ベッドがひとつ空いていた。2人より3人で泊まった方が1人分が安くなる。女2人男1人だから、余計な心配もいらない。今夜はこれまでの旅話で盛り上がろうということで、彼女がこの部屋に移ってくることになったのだった。


こういう場合のように部屋を共同で借りることを「ルームシェア」や「部屋をシェアする」という。多数の人間が泊まるドミトリーよりは安全で、なおかつ宿代も安く上げられるとあって、特に一人旅のバックパッカーは多用している。

ただ「男+男」「女+女」の場合は良い。運悪くダブルベッドで一緒に1枚の布団をかぶって寝ることになったり、万が一片方が同性愛者で夜中に手が伸びてきたりしない限り、トラブルや気を遣って疲れることもないだろう。

問題は「男+女」の場合である。

恋人同士や夫婦、ある程度仲の良い友達ならともかく、日常生活に於いて初対面に近い男女が深い理由もなしに同室で一夜を過ごす(何事もなく!)いうことはほぼ有り得ない。しかしルームシェアでは、そうした状況が出現するのだ。女性の身に何が起こっても不思議でないと考える人も多いだろう。

彼女や、途中で知り合った数人の日本人女性バックパッカーは、みんな男(国籍多数)と2人でシェアしたことはあるという。

それでいて当然ながら、と言うべきか別に何事もない。ヤバい雰囲気になることも、もちろんレイプなどといった危険な目に遭うこともなかった。むしろ男はかなり遠慮して、彼女らがインサイドのトイレやシャワーを使う時には部屋の外に出たり、パブリックスペースがある宿ではなるべくそこにいたりといった気遣いを見せていたりするくらいなのだ。ジェントルである。これは欧米人の男の話であるが。

念のため言っておくが、彼女らみんな「誰がお前なんか襲うか!」というような外見では勿論ない。私がこのブログの名に於いて保証する。


しかしながら話をよく聞いてみると、やはり男から何かしらのアプローチは受ける時もあるらしい。

例えば呑みに行った先で口説かれたり、以前シェアした女性と「して」しまった話をさりげなく聞かされたりといったことだが、彼女らがその気がないと分かるとすぐに引き、またそれまでと変わらない対応をしてくれるらしい。ただ、あっさりしてジェントルな欧米人に比べて、日本人はややしつこく迫った上に尾を引くそうだ・・・日本男児よ、紳士であれ!

この部屋に移ってきた彼女も、男がすぐ「あわよくば・・・」と考えるということを不快そうに話す。


よし、キミたち女性がそう思っているなら、私も男の立場から言わせてもらおう。
男とは、すぐ期待して舞い上がってしまう悲しい性(さが)を持っている生き物なのである。


ただでさえ一人旅の最中(二人旅でも・・・)では妙に人恋しくなるものだ。女性と話が出来るなど嬉しいに違いない。
そこへ持ってきて、年頃の女性が一緒の部屋で泊まりたいと言い、しかもその女性が自分の好みの範疇だったりしたら「あわよくば・・・」と考えてしまうのが普通の男なのだ。そう思わない男がいたら、よほど性欲が無いか、満たされているかのどちらかだろう。断言してもいい。

そして一旦気にしはじめると、その女性の振る舞いのひとつひとつを秤にかけ「これはオレに気があるのかも・・・」「その気はないな。残念!」といった判断を下そうとするのだ。誠に救いようのない阿呆だと自分でも分かっているが、こればっかりは男の性(さが)なのだから。

勿論、そこで強引に口説きにかかったり、襲いかかったりしないよう自分にブレーキをかけるのは男の義務である。

ただ、だからといって、シェアしている女性に無神経に振る舞われたのでは男はたまらない。最初から男の思考パターンを読んで、勘違いさせないようガードを堅くしておいてもらいたいのだ。
思わせぶりな発言などもってのほか。例えば犯罪のひったくりは、被害者のバッグの持ち方に問題がある場合も多い。それと同じで、「一夜を共にするけど、アンタと一線は越えないよ」と言わんばかりに、男に付け入る隙を与えないこと、それを留意しておいてもらいたいのだ。


それを彼女にどう説明しようか考えているうちに、アウトサイドのバスルームにシャワーを浴びに行ってしまった。あーあ。まあええか。帰ってきてから話そう。


そして戻ってきた彼女の姿を見て、私は固まってしまった。

透けて見えそうな白のワンピース!しかも、胸の部分は大きく開いて谷間が見えそうだ。その上、それなりに大きいバストにはブラもつけていないのが分かる。なんという悩ましいお姿!「み、見てはいかん・・・」必死に視線をそらそうとするが、しかし本能は正直で、意に反して各部を観察してしまうのである・・・。

彼女がベッドに腰掛ける。すると、今度は白い太腿が半分ほど露わになる。そして髪をとき始めると、今度は濡れた髪がまとわりついて何とも色っぽい。色っぽすぎる。おまけに宿の話をしていると、私が読んでいるガイドブックを「どれ、どれ?」と覗きにくる。そうすれば胸の開いたワンピースの隙間からバストが見えそうだ・・・。

夜にトイレに起きると今度は、はねのけた毛布の下に大きく開いた太腿が見えている。パ、パンツだって見えそう・・・これは目の毒以外の何物でもないではないか・・・。


目の毒と言いながらよくぞそこまで詳細に報告できるな!このスケベー野郎め!!とお叱りは甘んじて受けよう。でも言わせてくれ!


これは犯罪や!犯罪!!キミ!まさか男と2人きりのシェアでもこんな格好してるんではあるまいな?これで一緒の部屋に入ってこられたら、そら誰かて勘違いして期待するわ!現に連れのいる私でさえこの有様で、興奮のあまり寝不足になってしまったではないか。彼女と2人きりだったら私もどう出ていたか・・・正直なところ押し倒していなかった自信はない・・・。

彼女は多分、私に連れがいるから大丈夫と思ったのだろう。しかし、だからといってそれは私のブレーキがちょっと強力になっているというだけに過ぎない。私自身、どんな負荷を掛けられても暴走しないという自信はないのだから。

彼女にも「シャワーの後はワンピースが面倒臭くなくていい」、昼間も胸の大きく開いた服を着ているのは「私の体型には似合うから」と彼女なりのポリシーがあるらしい。それは分かる。だがその場の状況を考慮してほしい。繰り返すが、男を信用するあまり無神経に振る舞われては困るのだ。


どんなブレーキでも掛け続けていれば過熱して効かなくなるのだよ!

どこでも市場は面白い
今日は市場巡り。どこに行っても恒例行事になりつつある。ここはやはり首都だけあって、市場の規模も大きい。
トゥクトゥクが並ぶ
市場の外には、トゥクトゥクが並ぶ。

えらく年季の入ったタクシー
ビエンチャンのタクシーは、かなり年季が入ったの日本車が多い。こんなん、日本やったらクラシックカー扱いで、プレミアでもついてるんちゃうの?

白バイが行く
歩いていると、どうやら要人を乗せているらしい車列が通りかかった。前後をがっちりと固めていた白バイはCBXの750だったが、町なかの125ccクラスの白バイ警官とは大違いで、こちらは隊員の格好もビシッと決まっている。

夕暮れのメコン
夕暮れ、ここでもやはりメコン川は夕涼みの場所のようだ。
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