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よいよルアンパバーン(ルアンプラバン)ともお別れだ。

次の目的地、ルアンナムターへは、まずその途中のウドムサイまでバスで行き、そこから乗り継ぐことになる。そしてそのウドムサイ行きのバスは、朝7時に町外れのバスターミナルから出るのだ。

ラオスでバス移動する時は決まって早朝出発になる。都市間のバスは近距離でも1日に多くて4~5本、遠距離になれば朝の1本だけという場合もあるし、その長距離をスピードの出ないオンボロバスで行くからそうなるのだが、夜型人間の私には少しつらい。

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長いことお世話になった「ColdRiver GuestHouse」は居心地も良かったし、オーナーご夫婦、娘姉妹にもいろいろと楽しませてもらった。ほとんど日本人宿と言っていいくらい日本人が多いので、好みは分かれるかもしれないが、友達が増えることは請け合いだ。この部屋は8ドル(ピーマイ・ラオ中は12ドル)とちょっと高いが、インサイドシャワーだし、ゲストハウス離れしたデラックスさ。

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オーナー氏。ちょっとのんびりした癒し系。奥さんがしっかりと要所を締めているような気がするが、このオーナーの人柄で戻ってくるリピーターも多いと思う。

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トゥクトゥクをつかまえて、町外れのバスターミナルへ。待っていたのはマイクロバス。北に行くにつれ、バスが小型になってゆくような気がする。早朝なのに、バスやソンテウが出発準備に忙しく、活気に満ちていた。

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7時過ぎに出発したバスは、快調に山道を飛ばす。追い抜いたトラックは、日本でもおなじみの某通運!さすがラオス支社を設立しているだけのことはあるって、うそうそ。日本で使い古されたトラックがここには数多く輸入されて、第二の人生を送っている。塗装がそのままなのは、塗り替える費用がもったいないのと、この塗装が日本で大事に使われていた証になるからなのだそうな。ただし、それでもハンドルは左に改造されている。

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途中からもどんどん現地の人が乗ってきた。椅子だけでは済まずに、およそ人の座れる所は満席になる。

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バスは重要な交通手段であると同時に、重要な運送手段でもある。機動力を生かして、小荷物や書類の配達もする。もちろん客も悠々たるものだ。

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6時間弱で、ウドムサイのバスターミナルに着いた。中国が近いことを実感するのはバスの上に掲げられた行き先票で、ラオ語と英語の間に大きく中国語が書かれている。ちなみにルアンナムターは「南塔」だ。それは何とか理解できるとして、ルアンパバーンは「琅勃拉邦」で、ビエンチャンに至っては「万象」。んなもん分かるかい!えらいこじつけやなあ。英語表記があって良かった。

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昼食を食べに入ったバスターミナル横の食堂に、交通安全ポスターが貼られていた。どこの国でも、交通安全の内容は似たようなものだ。

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日も沈みかけた夕刻、最後のトイレ休憩を取る。ルアンナムターまでの長い道のりももうすぐ終わりだ。
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